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包装設計 振動試験

振動試験について

振動試験

  製品の輸送中の破損要因の一つに振動(特に共振)が挙げられます。
  どんな物体にも固有の振動数があり、固有振動数に等しい振動を外部から加えたとき、その物体は非常に大きな振動をします。この現象のことを共振といいます。
  製品の試作検証段階では構成部材の金属疲労など特性を得るため、一定以上の正弦波を与え続けたり、正弦波掃引法(一定の周波数の振動を与え徐々に周波数を上げていく)を採られたりしております。
  被包装物は従来は正弦波掃引法に基づき、試験をされておりましたが、固有振動数で振動を加えた場合どうしても過剰な設計となる場合が出てきてしまいました。
  実際の輸送環境では振動がランダムに発生しており、最近では徐々にランダム振動試験方法が多く用いられるようになってきております。
  当社ではランダム振動試験と正弦波掃引振動試験のいずれも試験可能となっております。

  ※参考  以下JIS Z0232包装貨物-振動試験方法  序文より一部抜粋
   「包装貨物振動試験方法の規格ではランダム試験方法と正弦波掃引試験法を
    規定しているが、ランダム振動試験方法が、実際の輸送振動環境を最も的確
    に再現する方法である。したがって、試験装置が利用できる場合には、ランダ
    ム振動試験を正弦波掃引振動試験のような他の試験に優先して適用すること
    が望ましい。」


試験委託

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振動試験機規格


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