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改善活動

小集団活動

  TSKの改善ismの集大成が小集団活動です。
  その名もズバリ「小集団活動」です。
  何の気負いや衒いも哲学的な意味もありません。
  各部毎に4人~7人程度のチームを募り、半期毎に活動を行うものです。
  例えば「こんな設備があったらこんな加工が出来て拡販につながるのに…」なんて悩みがよくあります。普通、上司や社長に相談しても、なかなかそう安々と首を縦に振ってくれるものでもありませんね。
  そんなときは小集団活動の出番です。
  なぜ必要なのか?あればどういう可能性が広がるのか?潜在ニーズは?採算性は?…なんてことを小集団内で話し合い、具体的な行動に移していくわけです。
  通常は社長がこのあたりの試算をし、経営判断していくものですが、小集団はその社長の頭の中の作業をチーム内でやっていくのです。
  まさに小さな経営団体ですね。
  自分達でプランして行動するわけだから結果責任は自分達にあります。成果の享受もやはりチームにあります。ならばやる気が出ないわけがない。言い訳するわけもない。
  なによりもやはりやっていて楽しいですね。
  上司が単に「売上を上げろ!」って言ってるだけじゃやる気なんて出やしない。
  どうすればよいか自ら考え自分達の責任において行動する時、初めてやる気の出るし、やっぱり楽しいですよね。
  営業業務の女性サポートチームでは男子営業が売上がなかなか上がらない折、「私達も売上に貢献する!!!」と言って自分達でネットショップを立ち上げました。
  自分達で扱う商材を見つけて価格交渉して、お客様の対応もしっかりやっています。難しいことがあったらすぐに勉強会を企画してみんなで学びます。
  今ではお陰様で年間実に¥2,000万弱もの売上のお店に成長しました。
  何より印象的なのは男子営業が売上が少なくて切ない顔をしている昨今、なぜか女性チームが実に楽しそうにどんどん売上を上げ続けていることです!
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